QFPの半田付けで苦労したATmega48ですが、当初の予定通りUSBaspを参考にAVRマイコン書き込み装置を自作しました。 奥のブレッドボードはターゲットマイコンです。 「書き込み装置が無いのにどうやってプログラム書き込むの?」という、靴紐問題というかにわたま問題が出てくるのですが、そこは「FDTI」、「BitBang」で検索してください。
久しぶりのボード作成だったこともあり、 半田付けで繋がってなかったり、隣のランドと半田でショートしちゃったりと、下手になったな〓と結構へこみました。 フラックスを買いそびれていた失敗もあるんですが、配線に使った線材がブレッドボード用ので、太すぎて複数色あって回路たどりやすいメリットを全て打ち消すほど邪魔でした(^^;。 程よい太さの単線の被覆線材ってなかなかないのよね〓
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